全部やれば絶対に大賞を取れる方法(作家・小説家)
 *1
  1. きちんと資料を調べる事。必要とあらば、何百冊でも本を読む事。
  2. 送ろうとしているレーベルが出している文芸誌を最低でも過去二年分くらいはきちんと精読し、傾向を完全に掴んでいる事。(電撃だったら、電撃HPとか、富士見だったらドラゴンマガジン)
  3. 無論、ここ数年間のその賞の大賞と佳作を取った小説は全て入手し、精読し、きちんと「何故、選ばれたのか」を分析し、理解する事。
  4. 綿密なプロットを作る事。
  5. 少なくても、締め切り一ヶ月前には原稿を書き上げ、何度も推敲し、更に、半月前には印刷し、印刷したものを何度も読み返して推敲する事。
  6. 推敲と推敲の間には、冷却期間を数日おき、全く他人の小説と思えるくらい覚めた目で読み返す事。



情報のインプット(ゲームクリエイター向け) *2
1.月に10冊の本を読んでいるか?
2.新聞を毎日読んでいるか?
3.ゲームを毎日プレイしているか?
4.SNSを利用しているか?
5.漫画を読んでいるか?
6.映画を観ているか?
7.アニメを観ているか?
8.音楽を聴いているか?
9.舞台に足を運ぶことはあるか?
10.旅行に行っているか?
11.色々な講演やセミナーに出席しているか?
12.ゲームショーやコミケなどイベントに足を運んでいるか?



まず、何からかくべきか *3
内容はなんであれ「私はコレを描いていると楽しくって楽しくってしょうがない」というものが自分が表現できるものである場合がほとんどです。
そういう作品は楽しんでいるうちに完成します。

逆に「コレを表現したいと思って描いているんだけど、いつも途中で止まってしまう」ものは背伸びをしているか、そもそも自分がその時点では表現できないものに挑戦してしまっている可能性が高いのです。


いいから書け *4
作品を書くときの注意ですが、とにかく書き上げて下さい。
最初に思っていた筋と違っていようが、どんなに質が落ちようがかまいません。
できれば、期限を厳密に決めて、無理矢理にでもそこまでに終わらせるようにするともっと良いですね。
書き上げることでえるものは大きいです。質が落ちても、反省して次にいかせば良いことです。
「いつか書き上げるつもり」の作品は、結局いつまでも完成しませんし、反省もできません。

途中で詰まることを減らすためには、プロットを精密に作るのをお勧めします。
よく、大まかな筋とキャラの簡単な設定だけで書く人がいますが、それでは詰まって当たり前です。
一度、いつも作っているプロットを、一段階細かくするつもりで書いてみて下さい。
例えば
(前)AはBをみかけ、挨拶する
(後)Aは登校途中の道で、ぼさぼさ頭のBを見かける。「おはよう」Aは声をかけながら、Bの肩を叩く。
おそらく、書くときの感覚が全く違ってくると思います。




創作活動をするならぜひ読んでおいた方がいいと思う記事(外部リンク)↓
自分の創造性には自分で責任を持たなきゃだめだと思う *5







<出典>

*1:マインターZ「新人賞の知識、傾向と対策」(ライトノベル作法研究所)
 http://www.raitonoveru.jp/howto/210a.html

*2:吉成隆杜『ゲーム屋が教える! 売れるゲーム企画書の書き方』(宝島社、2013年)27~28頁

*3:樹崎聖、菅野博之『10年大盛りメシが食える漫画家入門』(泰文堂、2011年) 62~63頁

*4:alphaonias3による回答
 http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1261858752;_ylt=A2RAqaY2qwdVUFMAMQAQ.vN7?pos=3&ccode=ofv

*5: まつたけ (id:denpanohikari)  「自分の創造性には自分で責任を持たなきゃだめだと思う」
http://matsutake.hatenablog.jp/entry/%E5%89%B5%E9%80%A0%E6%80%A7%E3%81%AF%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%A7%E5%AE%88%E3%82%8C